3月の選手権大会1位の九州朝高と7位の東京朝高の対決。
序盤から激しいDEFと外角のシュートが決まり東京ペースで11点リードで折り返し。
3Qに入り九州のオールコートプレスがはまり東京がうまく攻められない展開に。
3Q終了時点で同点での最終Q突入。4Q目は両校一進一退の攻防が続く中ラスト1分50まで1点差の接戦が続きましたが最後まで切れずに走り切り、終始激しいDEFからルーズボール、REB、ブレイクを出し切った東京朝高が10点差をつけ勝利しました。
3月の選手権大会1位の九州朝高と7位の東京朝高の対決。
序盤から激しいDEFと外角のシュートが決まり東京ペースで11点リードで折り返し。
3Qに入り九州のオールコートプレスがはまり東京がうまく攻められない展開に。
3Q終了時点で同点での最終Q突入。4Q目は両校一進一退の攻防が続く中ラスト1分50まで1点差の接戦が続きましたが最後まで切れずに走り切り、終始激しいDEFからルーズボール、REB、ブレイクを出し切った東京朝高が10点差をつけ勝利しました。