男子インターハイ予選Cブロック2回戦結果報告
1Q目ハーフマンツーからスタート、序盤にパスミスやブレイクからのリング下シュートを思うように決められず、フリースローの確立も上がらない展開。1Q目途中からDEFをオールコートに切り替えトランジションバスケから試合の流れを徐々につかみ始める。2Q目以降粘り強いDEFからのブレイクと積極的な1ON1から点数を伸ばしていく展開に。3Q、4Q目も常に足を動かす朝高バスケを展開し大差の勝ちを得ました。特に試合までの1週間DEFの修正を念頭に置き練習してきた成果が出た試合でした。3年生が粘り強く戦う姿勢を示し良い流れを作れたと思います。
ただ、まだDEFでファウルが多いのでそこを修正して次の3回戦につなげたいと思います。応援ありがとうございました。